2008年@葉山マリーナ〈Y-30〉
1位:東京大学
2位:防衛大学校
3位:神戸大学
2007年@葉山マリーナ〈Y-30〉
1位:防衛大学校
2位:慶応大学
3位:東京大学
2006年@葉山マリーナ〈Y-30〉
1位:防衛大学校
2位:千葉大学
3位:東京大学
2005年@葉山マリーナ〈Y-30〉
1位:東京大学
2004年@葉山マリーナ〈Y-30〉
1位:防衛大学校
2位:慶応大学
3位:日本大学
2003年@葉山マリーナ〈Y-23〉
1位:東京大学
2位:明治学院大学
3位:慶応大学
2002年@葉山マリーナ〈Y-23〉
2001年@葉山マリーナ〈Y-23〉
1位:慶応大学
2位:東京大学
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2009年学連ミーティング議事録
平成21年1月11日
記録者:久保田、河西
記録者:久保田、河西
<ANIORU>
3/7 練習日
3/8~3/12 アニオル
<プレアニ>
2月開催予定
※ 4年生に来て頂ける場合は運営をお願いする。いらっしゃらない時は草レース。
※ なお、延期はしないものとする
<ルール講習会 反省>
東大
・ 各大学のレベルが低すぎる
・ 講習会への準備はしていなかったのか
・ レースをルールがわかっていない状況で行っても意味がない
・ 最低限の知識が一年になかった
明学
・ 船を動かす事にいっぱいいっぱいの一年生に対しルールを求めたからでは?
・ 学連としての呼びかけも必要なのでは?
・ 一年生の知識へのリサーチ不足
・ 下準備が足りない
・ 段取りが整っていないから、企画がうまくいかない。
提案:来年からはルール講習会前に各大学で準備、早めの開催(10、11月)に行ってもいいのではないか?
<日大のケースについて>
・ 去年のケース報告書が出ていない。報告書が出ていないならば、参加資格もない
<ANIORU`S CUP会議資料>
1、 基本概念
KYCとJSAFの協力に基づく
・ 実行委員会組織の発足決議
2.1 関西ヨットクラブについて
・ 新西で開催するレースは関西ヨットクラブの許可が必要、学生で運営する場合は共同開催の形をとる。関西ヨットレースへ依頼書提出⇒実行委員会が行う
※ 関西ヨットクラブの人が本部低に乗ることもある
・ KYCのレースがある為、レース海面の打ち合わせ→解決の方向
2.2
費用:¥12.600(1日1艇) 4艇×日数分
保険:対人、対物、艇体 ¥150.000
※ 去年までは免責額は各大学負担
艇長:借受の責任者
レースの責任は各艇スキッパー
3 JSAFについて
・ RRS使用する場合は加盟していないと使えない。無断使用は以後、レース(JSAFの)に出場不可
・ 艇長、乗船者の過半数がJSAF加入すること
※ 個人負担 年間¥5.500
メリット
・ ANIORU`S CUPに全日本選手権の冠がつく
・ スポンサーがつくことも望まれる
・ SYWCへの道ができる
4 神戸大学について
・ 係留が便利
・ 会議室の使用料がかからない
・ 火曜日も係留できる
⇒神戸大学、使用決定
※ 阪神電鉄 深江駅 徒歩5分
5 宴会
ハーバーのユーカリというレストラン使用、立食形式
食事:¥2.500 飲み物:¥500
※ アルコールは基本的に無し、各自負担
6 神戸大学、甲南大学の機材提供について
本部艇:甲南大学 「甲竜8世」
マークボート:神戸大学 「スチロバール」
アンカー:神戸大学、甲南大学
レース備品(旗とか):両大学とも無い為、関東が持参
業務連絡:全艇無線を所持すること、確保次第 報告
<開催について>
・ 1/17 KYC理事会に企画書提出
水域:港をでたハーバー内
レース:4レグor5レグ
<艇について>
・ セールは期間貸し出し
・ 条件:艇長がJSAF加盟、免許所持のこと
<共同開催、協賛、後援について>
共同:運営がKYC
協賛:合同運営
後援:学生運営、KYCバックアップ⇒後援で依頼
※ 先方の指示に従う
<JSAFについて>
・ ルール:08or09 確認次第連絡
<参加資格>
大学ごとのレベルの差が明らか(現役の学年別の人数割合が偏っている)
提案① ブロックに分けては?
Aブロック(SYWC出場権をかける) 神戸 東大 日大 防衛
Bブロック 甲南 武工 明学 慶応
提案② SYWC出場権は最終日に決めては?
明学:出場権が初めから無いのはモチベーションが下がる
神戸:SYWC出場権を得たとしても、1年のレベルをそこまで上げられるか
※ 一応、この形式で企画書提出
<開催地>
阪神港 あしや港
<日程>
7日 練習日
日没までに各大学、船を返すこと→関東で決めて1月中に関西へ提出
※ 神戸と甲南は前もって練習する、その費用は学連負担で可能か?
明学:学連費は関西半額、関西開催のため負担すべきでは?
神戸:関東への交通費で負担は超えている
⇒次回、話し合い
<レース数>
・ 予備日がない為、一日に余裕を持たせる
・ 最終日は乗せ換えがある為、1時間早めてスタート
基本 予告信号9:55 最終14:55
最終日 予告信号8:55 最終14:55
3/9 17:00 ハーバーにてパーティー
最終日 表彰式
<帆走指示書>※変更点のみ記載
2.(b)艇長が免許所持、JSAF会員、クルーの過半数JSAF会員であること
(c)削除
(f)オープン参加艇に関しては、適用されない
3.日程
1.付属文書
※艇が事故などにより、使用不可となった場合はJを使用する(4艇用意可)
3/12~13 Aブロック(SYWC参加権あり)
14~15 Bブロック(SYWC参加権なし)
3.2<日程>
Aブロック(12~13日)
・ 初日→最終日に変更
※ 朝の艇長会議は場所変更の可能性
4帆走指示書
日程削除→「事前に」改める
5開催地→レース海域に変更
阪神港芦屋沖 もしくは西宮沖 ※KYCとの協議後、決定
6コース
付属文書2、変更なし
7得点
Aブロック、Bブロックに予選を分けた後、5、6、7、8位がA・Bブロックの3・4位、Bブロックの3・4位、1,2,3,4位はA・Bブロック1,2位から選ぶ
⇒後日、表記を決める
8使用艇
8.1新西宮ヨットハーバー(株)追加
3と4の間に「レース中はエンジンの取り外しができる」
3「大幅」削除
9停泊・上下架
上下架については新西宮ヨットハーバーで行い、係泊についてはレース委員会の指定した場所とする
10無線通信
全艇が無線を乗せること
(各艇は無線機を搭載、入港から帰港までの間、常に聴取しておくこと)
⇒安全面として当たり前に行うこと
無線を壊した場合は?→神戸に確認
・ 無線の使い方の講習は7日夜に行う
「全ての艇が~」以前削除
11GPSの搭載
レース中にデータの読み取りを禁止する
14安全規定
14.3 ライフジャケット→自動膨張式、固形の物
※ 手動膨張式のものは禁止とする
海上衝突法、海上交通安全法、港即法を適用する追加
法令に関わりなく、レース中は他艇との衝突の予防に努めること
15追加情報 削除
KYC安全基準
3法令に関わり無く
4レース中は常時、緊急通信手段が通信可能な状態にしておくこと
5艇長が危険と判断した場合、リタイアのうえ速やかにレース本部に連絡
6アンカーとアンカーラインは常時使用可能な状態にしておくこと
7準用
8準用
9準用
10法定船海灯が正常に点灯すること(J24、DORAGONクラスを除く)
→変更あり
11.セール→削除
12.レース旗
13.JSAF及び付属する(※各クラス協会)の定める事項を遵守すること
※ANIORUに変更
運営基準
[1]スタート前風速10m/sの場合、信号旗Y旗を掲揚
→先に延ばす
[2]スタート前風速15m/sの場合又は、強風波浪注意報が~
信号旗(※AP旗)~
※A旗に変更
神戸:KYCに通りやすいようにKYCのレース公示に準拠して書くべき。
基本的に内容は変えない
⇒KYCレース公示に基づく
―レース公示(各クラス共通)― A4用紙のもの
6.公式掲示→削除
7.大阪湾
8.事前に配布
14.田村、松屋、塚原、松下先生、118番、KYCへ
特に事故が起こった場合は山下先生に連絡を
ヨットハーバーが艇を管理しているが、KYCにも話通す必要あり、以下の書類を提出
提出書類:①参加申請書、誓約書 ②乗員登録書
最終成績は最終日のレースにより決まる。最終日はA、Bブロックの上位各2チーム
―レース公示― B4用紙のもの
1.KYC、新西宮マリーナ、JSAF、神戸大の名前が入る
2.主催 ANIORU
4.役員 塚原、小林さん(JSAF理事)
委員長 松屋
運営基準→10m/sでスピン禁止又、レース委員長の判断でその他の場合でも禁止になる場合がある。スタート時12m/sレース禁止
―ANIORU2009 レース公示―
2.1(a)4年生が出る場合はオープン参加
2.1 Aブロック:神戸、東大、日大、防衛
Bブロック:慶應、甲南、武工、明学
2.2本大会では2つのブロックで予選を行う。世界選手権の予選を兼ねたものをAブロック、兼ねないものをBブロックとする。
・賞について
ANIORU’S CUPの賞(レガッタの順位)
※国内予選の賞(Aブロック優勝艇)
※世界選手権の出場権利を放棄する場合、速やかに学連に報告し(3月末日まで)、辞退の旨を伝える。以下は繰り下げで権利を与える。
女子部員が少ない場合、他大学からの募集ではなく、その大学内でどうにか頑張る。
◎1年生で表彰状を作る
・日程
日程についてはこちら側(レース公示)に載せる。
◎3月7日の時間については関東側で話し合う
8,9日 Aブロックのレース
8:00 艇長会議
9:55 予告信号
8日パーティのため(14:00に最終予告信号)ユーカリに相談
12日 7:30 艇長会議
8:55 予告信号
17:30 表彰式 コミッティが4年生の意見をまとめて発表
◎最終予告信号の時刻を設定する
―チャートー
106-Bを買う。小型船舶用のものでも良い。チャートは持ち込まなければならないものにする。(実行委員会でそろえる)
―レース公示―
0.塚原に頼む
―SI― KYCのもの
3.出艇申告:出艇申告及び、乗員申告
⇒ANIORUのSIをKYCのSIを元に修正していく
5.個々に連絡する
7.クラス旗はアニオール旗(オレンジ)を使用
9.別紙コース参照
10.神戸大と甲南大のものを借りられる
11.甲南大の甲竜Ⅷ世、神戸大のゴムボートに乗せ換える
12.
12.1 RRS26に従ってスタート
12.3 スタート信号の5分以降にスタートした艇は「スタートしなかった」と見なす
15.(青色旗)フィニッシュマーク
17.レースコミッティはコースの・・・
18.帰着申告は、艇長会議時にレース委員に申告を行う
19.最終艇がフィニッシュの1時間後までを講義受け付け時間とする
19.3掲示→行う
21.削除
22. ・前に決めたものを適応
・無線についても盛り込む
・スピンについても同様
23.前項に記した
◎レース日程に前に追加
乗員の交代についてを載せる
24.そのまま
※SIについては浅井のメモを参考にする。
―ANIORU 帆走指示書―
16.
16.3
・双眼鏡、海図、ウインチハンドル(予備のハンドル)を持ち込み必須に
・Jのついているハンドルを使用してはならない
・スナップシャックルは持ち込み可に
・港湾案内と海図は実行委員会が用意するので準備の必要はなし
・ジャックライン(ざっさく×)、ハーネスは持ち込み可
・シーナイフは工具ではない
・工具の持ち込みについてはシーマンシップに任せる
◎事故で艇の使用が不能になった場合神戸大のJ24を使用するということは帆走指示書には載せない、口頭で伝える。
―航路―
・西と東の航路は立ち入り禁止
・禁止エリア付近に警戒艇を出す
・禁止エリアへの進入は禁止する又、警戒艇の指示に従う
・艇について
新西宮ハーバー所有のY23を借りる
翌日、当日のどちらか出艇の場合は、クルーを含め全員参加。他の場合は艇長だけでよい。
◎レースが中止になった場合については、後日話し合う
・誓約書は各大学のチームとしての責任者を責任者とする
・ノートPCとUSBメモリはGPSを利用するために出来るだけ持っていく。
・プロジェクターとスクリーンも用意する(パーティで流す用)
◎次にやっておかなければならないこと
・※乗艇者リスト 14日までに田村に提出
※氏名、学年、年齢、緊急連絡先、艇長氏名、艇長ケータイ
・JSAF加盟者リスト(JSAF加盟希望者リスト)
・保険について
JSAFに加盟or 保険に入る→小谷が調べる
☆遠征費での関西組の負担が多い、関西に情報を伝えるのが遅い。
以上
学連ミーティング議事録
2009年1月31日
1ANIORU's Cup会計
・案1の「ANIORU's Cup会計を独立させる」を採用。
エントリーフィー8万
関東年会費4万→個人負担を減らす為。※関西は払わない
・会計の締めを8月に変更する
2 練習日のスケジュール
5日 明学A、明学B、慶応、関西(甲南or神戸)
【バス移動】
6日 防衛、武工、日大、東大
3 ブロック戦のレース数
案2 1日最大5レース(制限なし)を採用。
→一年が多い組織の中で経験を積んで、技術の向上を目的とする為。
☆プレアニについて
レース経験がないまま、アニオルを開催するのは厳しいので一年生を対象としたもの。
よって明学、武工、慶応を中心とする。 2/21日、開催予定。 運営より経験を積む事を重視の本部艇を使わず、マークを使用した東大の形式で行う。
☆関西に持っていくもの
A、N旗を各大学探してください。あれば野村に連絡。
☆ジュリーボートについて
Aブロックのレースではジュリーを出す。
ジュリーには4年生に乗って頂く。
☆宿について
東大・武工・明学・日大 ウィークリーマンション
慶応 矢野さんの実家
防衛 基地
防衛 基地
☆移動手段について
6日のバス 日大・防大・武工・東大
☆学連HPについて
学連の写真が必要。 各大学あれば野村PCに転送。
☆アニオルTシャツについて
久保田・河西が担当。
☆新ルールについて
今回、新ルール採用なので各大学勉強して下さい 。
以上